生活習慣病等の予防について知りたい

主な生活習慣病の発症・重症化予防

がんを含めた三大生活習慣病による死亡者数は死亡者全体の半数以上を占めています。また、依然として多くの都民が糖尿病の有病者・予備群、メタボリックシンドロームの該当者となっています。
がんや糖尿病等の生活習慣病は、生活習慣の改善により罹患を減らすことが期待できる疾患ですが、罹患した場合には長期にわたり治療を継続することが必要となります。

主要死因別の割合

主要死因別の割合(令和5年)を見ると、第1位が悪性新生物<腫瘍>、第2位が心疾患、第4位が脳血管疾患であり、三大生活習慣病が全体の46.0%を占めます。


そこで、令和6年3月に策定した「東京都健康推進プラン21(第三次)」では、発症予防、早期発見、早期治療、重症化予防に着目し、主な生活習慣病とそのリスクを高める疾患・症候群である「がん」「糖尿病・メタボリックシンドローム」「循環器疾患」「COPD」(慢性閉塞性肺疾患)の4分野としました。

各分野についてはこちら▼をご覧ください。

肝炎ウイルス検診を受けましょう

ウイルス性肝炎とはウイルスの感染によって起こる肝臓の病気です。
ウイルスの種類によって、B型肝炎、C型肝炎等と呼ばれます。
東京都内には、B型及びC型肝炎ウイルスに感染している人が20万人から30万人いると推計されています。しかし、感染していても自覚症状がないことも多いため、検査を受けずに感染がわからないままの人が多く存在します。

肝炎は、感染した状態を放置すると慢性肝炎から肝硬変、肝がんに進行する場合があります。しかし、治療をすることで病気の進行を防ぐことができ、またインターフェロン等の治療によって完治が期待できるようになりました。
このため、検査で早期に発見し、早期に治療を受けることが大切です。検査方法は血液検査です。
肝炎ウイルス検査は、各区市町村や東京都が実施しています。

詳しくはこちら▼から 

生活機能の維持・向上

東京都健康推進プラン21(第三次)では、生活習慣病の発症予防及び重症化予防だけでない健康づくりの観点から、生活習慣の改善を通じて、心身の両面から健康を保持することで、生活機能の維持・向上を図り、がんなどの疾患を抱えている人も含め、誰もが心豊かに充実した毎日を送ることができるよう、「こころの健康」「身体の健康」の2分野を設定しています。

各分野についてはこちら▼をご覧ください。

日ごろからできる健康チェック

生活習慣病の早期発見、重症化予防のため、日常的に自分で行える健康チェックを4項目紹介します。
まずはセルフチェックをして、生活習慣病の早期発見・予防に役立てましょう。

お問い合わせ

このページの担当は保健政策部 健康推進課 健康推進担当です。

上矢印